占いにおける曖昧な表現
私が、先日電話占いを利用した時なのですが、占い師の方に、「今年のあなたの仕事における運勢は悪い」と言われました。
しかし、私はずっと求職中だったのですが、今年就職する事が出来たし待遇も大変良いので、その事を占い師に伝えたら、「それはあなたが、余程努力した結果です」と言われました。
ですが、私は去年から求職をしている訳で、去年も十分努力していましたし、それならば何故に、仕事運の普通だった去年ではなく、運勢が悪い今年に受かったのかが理解出来ませんでしたし、この占い師の方が言うには、運勢にも段階があり、運勢が最低の時は打ち破るのに凄い努力を必要として、運勢があまり良くない時は打ち破るのにはそれなりの努力を必要とする、などと大変曖昧な表現を使っていました。
「凄く」とか「それなり」などは、人によって全然さじ加減も違うでしょうし、こんな表現の仕方でしたら、どの様な事も言えてしまうと思います。
そして、その占い師は厄年の事にも触れていたのですが、「厄年とは自らの犯してきた咎などを、祓うために存在している」と言っていたのですが、それならば、人によって来る時期は違うのではないかと思いました。
この様な占い師の方だけではないでしょうが、電話占いなどでは此の様な占い師が多い傾向がある様に感じます。
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運勢とは本人だけの物が影響するとは限らない
電話占いなどで、運勢の話しを聞くときは、自分の運勢だけを考えてしまいがちですが、実は運勢とは、他人の運勢によっても変わってくる事があるのです。
むしろ、人間の数だけ運勢があり、人生では必ず誰かと関わって生きていくのですから、人の運勢の影響を受けないと言った考え方の方が、不自然なのかもしれません。
そして、人から受けている影響などは、人間の本能的に感知しているとも考えられるのです。
誰にでも生理的に受け付けない人や、理由は分からないけど好感をもてる様な人に会った事はあると思います。
前者の様な人とは、話しをしているだけでも疲れを感じてしまうでしょうし、逆に後者の様な人は、会っているだけでも元気になった様な気分になるはずです。
これらの現象を運勢と呼ぶ占い師もいますし、職業によっては気だとかオーラと言った呼び方をする場合もあります。
(気が合うとい言う言葉もあるくらいです)これは、自分や相手が。
良いとか悪いとかの問題ではなく、相性の問題なのです。
相性の良い相手とは、何をやっても上手くいくものですが、相性の悪い相手だと、何をしても上手く行かないものです。