占いの結果は占い師のさじ加減

どんな人でも個性や、その人なりの価値観と言うものを持ちあわせています。

それは占い師であっても一緒ですから、占い結果を相談者に伝える時は、その占い師の基準で話しをしているはずです。

例えば電話占いで、「あなたは結婚のパワーが強い」と言われたとしますが、完璧な人間などいるはずもないので、どんな人でも弱い部分と強い部分があるはずです。

そして、その様なパワーの強弱も、人によって基準が変わってくるはずです。

パワーの一番強い数値を10として、一番少ない数値を1とした時に基本は5ですが、6でも強い考える人もいれば、8ないと強いと思わない人もいるかもしれません。

これは占い師の感じ方一つなので、聞いている側は正確な数値など読み取れないのです。

そして、実際に結婚のパワーは4なのに、「あなたは結婚のパワーが弱い」と伝える占い師もいるはずですが、本来ならば、その様な事を伝える時には、程度と解決策も伝えるべきなのです。

ですが、占いと言う物は曖昧なものですので、ハッキリとした数値などで出せるものではなく、相談者側も占い師が伝えようとしている事を、読み取る事が必要となってきます。

占い師の価値観

電話占いなどで、占い結果を聞くときは、占い師の価値観が含まれているはずです。

例えば、パートナーとの相性を占ってもらったときに、相性が良いと言われたとしますが、この「相性が良い」とは、どの様な基準で言っているのでしょうか。

お互いに惹かれ合う様な意味で言っているのであれば、たとえお互いが、好き合っていても、スレ違いで喧嘩してしまう様なカップルもいますし、相談者は、以前付き合っていたパートナーと喧嘩が多かったので、喧嘩などが少ない方が良いと思っているかもしれません。

「良い」と言う言葉も、相談者が感じる「良い」と、占い師が感じる「良い」では差があるはずです。

もしも、占い師が「カップルの喧嘩などは、お互いより深く分かり合う為に必要なもの」と考えていたとしても、相談者が同じ考えではなく、先程書いた通りに、なるべく喧嘩などはしたくないと考えているかもしれないのです。

ですから、相談者側からすると、気になる事や知りたい事をハッキリと占い師に伝えて、占い師側も、鑑定結果になるべく主観をいれずに、相談者に簡潔に詳しく伝える事が出来るように、双方からのアプローチが必要と言えるのかもしれません。